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今回、鹿児島の霧島で初開催される「EFFECT08」という野外レイヴに参加しました。
あ、客としてね。
鹿児島は、自分は住んでいたことがある、っていうか第二の故郷くらいの気持ちでいるので、
そういう意味でも楽しみにしてました。
会場には、cap-dメンバーのS氏と、S氏の友人Eさん、S氏との共通の友人であるYさんと行きました。

まぁ、会場入りしてまず思ったのが…


「入場ゲートどこなのけ?(鹿児島弁)」


なんか、あんまり矢印看板とか置いてなくて、ちょっと迷いました。


そしてまぁゲート、なんとかたどり着いて通るわけですが、
ペットボトル持ち込み不可?
(サマソニなどでは、ペットボトル1本程度なら持ち込み可)
しかもボランティアがかなりシビアに持ち物チェック!

というわけで、「えーと、大丈夫っすか?」という気持ちを引きずりつつ、S氏と合流した。
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フェスのスタートを告げる和太鼓とかのパフォーマンスに続いて、SHIN NISHIMURAのプレイ。
エレクトロ中心のプレイでしたが、やっぱり時間早かったよね。
もっと深い時間だったらもっと盛り上がったかも


続いてoakのアクト。
今回は数少ないバンド編成(プラスエレクトロニクス)で、これがなかなか良かった。
DJ BAKUが主宰するコンピ「KAIKOO PLANET」収録のDJ BAKUのリミックスも生で演奏して
リミックスの生演奏ってなんか変かもだけど、これがクライマックスでした。
ドラムの人は、ブンブンでも叩いている人で、いやしかしよく体もつよなと。
あと、トラブルが続いてた様子だったギターの女の人が、可愛かったです。
ていうか、こういう生演奏ブレイクビーツ系バンドって、好きなのよね。


JAZZTORNIKのプレイは非常にメロディアス、歌もの中心で、スムーズにプレイしてました。
こういうふうになると、どうしてもこう、上がってしまいますよね。
ラリー・レヴァンを思い起こさせます。←最近ハマッている。
一同、かなり踊りだす。

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リトルテンポで休憩しようと思ってたのですが、
意外と熱い演奏を聞かせてくれて
かなりがっつり上げてくれたので、全く休めないという状況。
てか、転換の時間が全くない。10分くらい?
もう、どうでもよくなって、やっぱり踊る。
「Somewhere Over The Rainbow」のカバーもあり。


O.N.O.はほぼテクノだった。
最前列で見たが、DJではなくサンプラーとエフェクトを駆使したステージ。
音の印象としては、やはりブルーハーブで聞けるものと同じ路線だが、
パフォーマンス的にゴスというか、若干インダストリアルというか、
冷たい感じのビートで、好きな人(俺)は、結構盛り上がる。


ブンブンサテライツもやっぱり踊ったんだけど、
あれだね、シンプルになったなーと。
前衛ジャズロックぽかった1枚目、2枚目の音が好きで、そのころ彼らを鹿児島で一度見ているのだが、
もはやそんな彼らはいないようだ。
シンプルなビートだが、ロックの興奮と、ダンスの高揚を同時に放出している。
ていうか、客が打ち込みだろうが、生ドラムだろうが、どうでもよくなっているというか、
どちらのノリにも素直にのっている印象があった。

あと、ロッククラシックに対するオマージュなのか「カモンベイビー」という歌詞や、
MC5の「Kick Out The Jams」の引用などもあり、ロックへ今はベクトルが向いてる感じだった。


トリのシンイチオーサワが、最高でした。
エレクトロクラッシュ中心、というかキツネメゾン使いすぎじゃあw
まぁ、好きなのでいいです。Gossipからブラー、ジャスティスの流れは素晴らしかったです。
でも、足がガクガクになったので、適当なところで帰りました。

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あとで聞いたんですが、僕らが帰った後に、Digitalismの「Pogo」もやったらしい。
聴きたかった。足が折れても踊り続けるべきだったと激しく後悔…。
知ってる曲を普通に流してくれるのは、結局大沢伸一だけだったという。


一日目、というか全体的に、やはり南九州初の大規模野外レイヴってことで、不便な点が多かったです。
特に野外ステージ周辺、売店がないのはかなり不便でした。
それでもアクトが魅力的だったので楽しめましたが、
これからはそれに甘えず、もっと快適なフェスを目指してほしいなと思います。

というわけで、後編「GO BACK TO OKINAWA」に続く。