さて。二日目になったわけですが、
昨晩塗っていたバンテリンのお陰で、足の疲れはきれいさっぱりとれていました。
フェスが二日にまたがる場合は、かなり必須アイテムですね。


というわけで、バキバキ朝から踊ります。
途中からだったけど、犬式が非常に良かった。
レゲエ×ダブっていうのは、やはりフェスの青空にハマリます。マジ気持ちいい。
ボーカルのパフォーマンスがまた素晴らしく、トーキンブルーズならぬ、トーキンレゲエってやつでした。
とにかく喋りまくってました。
wikipediaで調べてみたら、ビートニクからの影響を受けているのだとか。
また、D.O.I.の作品に参加してるっていうので、名前だけは何か知ってたんだよな。

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チャリチャリのときは完全にオフってました。
豚バラ食べてビール飲んで、ビール飲んで焼きラーメン食べてました。


そんで、ブルーハーブを観るべく、オーケストラホールに行ったわけです。
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前日のJUZUをチラッとみたときに思ったんですが、とにかく音が散る。響きまくる。
そんなわけで、なかなかブルーハーブの言葉を聴き取る場所を見つけるのに苦労しました。
最前列では、何も分からないくらい、残響がすごかった。

ただ、ブルーハーブのパフォーマンス自体は、とても素晴らしいものでした。泣きました。
彼の言葉は、本当にダイレクトに、心を打ちます。本当に感動した。
長崎の狭いハコで、すごい近くで見たときよりも良かった。
遠くても近くても、とにかく感動しました。


BAKUは実はすごい楽しみにしていたんですが、さっさと切り上げました。
とにかくホールの音が良くない。ビートが伝わってこない。
ただのクラシックなビートジャグリングのようにきこえてきてしまいました。
MJPかMCフリーズが出てくるとかなら盛り上がれたかもしれないけど、
この場所は、音のみでやる方たちには、つらい場所でしたね。


そして、野外ステージの琉球ディスコに行ったわけですが、
あれは反則ですよね。

カチャーシーテクノと敢えて呼びたい。これで踊らない人は日本人じゃねーだろ。
太鼓たたいてるのも、三線のフレーズのとき映像がリンクするのも、
(VJの完成度が、サマソニで見たDJ SHADOWばりでした)
「島国根性」という言葉も、「FIGHT FOR THE BEAT」というボイスサンプルも、
すべてがポジティブに思えました。


KEN ISHIIと石野卓球に関しては、もう飲んでしまって、テキーラも飲んじゃって、
あまり記憶はありません。ただただ踊ってました。
VJのステレオテニスが非常に良い仕事してまして、80年代な映像とエレクトロなサウンドが重なって、かなり上がりました。


もう思い残すことないくらい楽しみましたが…


とりあえず、オーケストラホールの扱いは、もっとマシなものにしてほしいです。
あの音はないでしょう。DJ BAKUやJUZU、ブルーハーブは正直可哀そうでした。
あそこでやるのは止めたほうがいいような気がします。
結局、休憩所みたいな場所とか、そういう場所はあっていいけど、
オーケストラホールは飲食禁止なので、聴く以外は寝るしかないので、
考えた方がいいような気がします。
寝てた人を、係員が起こして回ってたのも、なんだかなーと。
正直、起こして回るとか、どんなフェスやとw

あと、小ホールのアマバンの扱いも、出演した人(友人がいたので)の弁を借りれば、
「ひどい扱い」だったらしいので、いっそ小ホールも頑張って著名なアーティスト呼んだり、アマバンをメインの最初に出したりすれば、もっとうまくいったと思う。
出演希望バンドを、全国から呼んで、オーディションとかすればいいんじゃないだろうか?

やはり人は少なかったし、本部の運営にも問題点があると思う。でもそれは来年につなげればいいわけで、
来年が無かったら「ただの問題のあったフェス」で終わるだろうけど、来年もっと成功すれば、「鹿児島のフジロック」も現実のものになるわけで、そこはこれから次第なんだろうなと思う。