最近は、今のところ、11月と12月に、一回ずつパーティーが予定されてて、その選曲をしておるわけですが、その過程で、かなり広範囲の作品に触れる機会がありました。

なので、コンセプトでまとめてレビューしてみようと思います。
今回は「ダブ」というコンセプトで、3作品程レビューしてみようと思います。
Deadbeat - Versionist Carmot
(タイトルは、iTunesストアにリンクしています)

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Rhythm & SoundのエンジニアをしていたPoleがやっているレーベル「~scape」からのリリースで知られるDeadbeat。
今回のEPは、ダブやレゲエのオーセンティックさを感じさせる作品。
非常にディープです、ダブステップとの関連性も否定できない空間系エフェクトの効いた奥行きのある音世界。
4曲中全て使えますが、短い2曲目のローなリズムが気持ちよく、スローテンポから上げていくのに使えるかなと思います。

と、思っていたら、新作「Roots & Wire」もiTunesでリリースされてますね。
Rhythm & Soundの曲でたびたび唄っているPaul St. Hilaireをフィーチャーした曲なんか楽しみだなぁ。
期待!!!





続いては、実はたびたびレビューしてます。Feninのアルバム「Been Through

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彼にとっては二枚目のフルアルバムになりますね。
相変わらず、泥臭さを感じさせながら、素晴らしいエレクトロニックミュージックに仕上げています。
僕的には、レゲエとテクノのちょうど中間に位置しているアーティストは、Feninだと思っています。

前作に続いて、シンガーのGorbiの声が良いアクセントになっています。
以前このブログに上げたミックスで、「Breakin」という曲をプレイしましたが、最近は「A Try」という曲がキテますね。
よく言われている「Rhythm & Sound好きにはオススメ」というのがありますが、もう独自の道を進んでいる気がしています。Rhythm & Soundほどリラックスな雰囲気がないんですよね。
もっとアグレッシブなニュアンスを感じます。





最後に、2562という謎のアーティストの作品
2562 - Aerial
(タイトルは、iTunesストアにリンクしています)

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たぶんこのアルバムは、ダブステップの範疇で語られると思うんですが、
それにしても、非常に洗練されていて、シンプルに力強いです。
なので、非常に空間系のエフェクトが決まりまくります。

4つ打ち的なリズムの曲も多く、ダブテクノ、それこそ前述のDeadbeatやRhythm & Soundの系譜として解釈することもできる音だと思います。
他にも多くの名義を持つ彼を、これからは追っていく必要があるでしょう。






ダブと名の付いてる音源は、実はもっと聴いてますが、今日はこれくらいで。

次は、何にしましょうかねー。