オートチューン (Auto-Tune) はアメリカ合衆国のアンタレス・オーディオ・テクノロジーズ (Antares Audio Technologies) 社が製造、販売する音程補正用プラグインソフトである。
音程の不安定な歌声や楽器のトーンを細かく補正できるため、1997年の登場以来多くの音楽スタジオで使用されている。また、設定を極端にすると、いわゆる「ロボットボイス」などと称される著しく平坦な音程や、特有の音程変化といったエフェクトが得られる。(Wikipediaより)


歌詞をじっくりこことかで読んでみました。

まず、最初の「Only rapper can rewrite the history without a pen」というラインですが、最後の「pen」はどうしても「Pain」に聴こえますね。

つまり、オートチューンで有名なT-Painのことかと。

深読み過ぎかもしれないけど。

ちなみに、T-Painは、歌詞の最後の方にも「Get back to rap you T-Pain’n too much」(ラップに帰れよ、お前等T-Painとその他大勢よ)として出てきます。

前半部分訳してみます。



Only rapper to rewrite history without a pen
ラッパーだけがペンを使わずに歴史を上書きできる

No I.D. on the track let the story begin…begin… begin
No I.D.のトラック、話を始めよう。



This is anti-autotune, death of the ringtone
これは反オートチューン、着メロの死

This ain’t for Itunes, this ain’t for sing-along
iTunesのためではない、唄うためでもない

This is Sinatra at the opera, bring a blonde
これはオペラのシナトラ、ブロンドをつれてきて

Preferably with a fat ass who can sing a song
歌が唄えるデブな女と一緒ならなお良かったかも

Wrong, this ain’t politically correct
いや間違ってる。これはPolitically Correctじゃない。

This might offend my political connects
これは俺の政治的なつながりを攻撃する可能性あり。

My rap’s don’t have melodies
俺のラップにメロディはない

This shit make jackers wanna go n commit felonies
この曲は、乗っ取り屋を扇動して重罪を犯させる

Ah, get your chain tooken
ああ、お前の鎖を解けよ

I may do it myself, I’m so Brooklyn
俺は自分でやるかも、ブルックリン出身らしく。

I know we facin a recession
俺達はある種の景気後退に直面していて

But the music yall makin gonna make it the great depression
でも君等が作る音楽はそれを世界大恐慌にしようとしている

Ah, or your lack of aggression
もしくは君等のその攻撃性が欠けているせいで

Pull your skirt back down, grow a set men
君のスカートを下ろさせ、男の舞台を作り上げる

Ah, ah.. nigga this just violent
あぁ、これはただ暴力的なんだ。

This is death of autotune, ah moment of silence
オートチューンの死、黙祷を捧げる。