というわけで、若干ですが、デトロイトテクノ聴いています。

デトロイトテクノの簡単な解説としては、やっぱWikipediaですかね…。
まず、これがでかかった。

ブラック・マシン・ミュージック―ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノブラック・マシン・ミュージック―ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ
著者:野田 努
販売元:河出書房新社
発売日:2001-08
おすすめ度:5.0
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この本は、テクノを、黒人音楽の文脈として、
その歴史を順番に辿るというコンセプトの本で、 
非常に勉強になった。
これを読んだ後、「黒人音楽としてのテクノ」「そうでないテクノ」ということを、
微妙に意識しながらテクノを聴いています。

これを読むと、黒人テクノのジャケに、なんでやたら宇宙っぽい単語が並ぶのか、
良く分かります。
切実な、事情だったんです。

そして、ムーディーマンが、ギル・スコット・ヘロンをプレイする理由も分かります。


デトロイトテクノのビッグネームといえば、デリック・メイですが、
そんな彼が、10数年ぶりというミックスCDを出しました。

Heart Beat Presents Mixed By Derrick May(TRANSMAT from DETROIT)× Air(DAIKANYAMA TOKYO)Heart Beat Presents Mixed By Derrick May(TRANSMAT from DETROIT)× Air(DAIKANYAMA TOKYO)
アーティスト:Derrick May
販売元:Heart Beat
発売日:2010-01-20
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これ、決定版かもしれませんね。
テクノですけど、確実に、音に黒人音楽があります。
パーカッションの音とか、選曲のセンスとかに特にありますね。
テクノ好きはぜひ聴いておいたほうがいいですよ。
あと、やっぱテクがハンパでないのもあるので、DJの人にもおすすめです。 

ついでに、先ほど、カーク・ディジョージオのミックスが公開されたという情報もキャッチしたので、
黒いテクノ好きな方はぜひこちらも聴いてみてください。
こちらは無料で聴けます。
stream再生もできるので、ブラウザから、ちょろっと聴いてみるのもいいかもですね。

Bodytonic Podocast 066 - Kirk Degiorgio