第二回 ソフトウェアで破壊する。

というわけで、さらに自分らしくしていくために、まずソフトウェアで破壊する方法です。
前回と併せてお読みくだされば幸いです。
ネタはこれです。
This is just a material 

以前のライブセットがこれなわけですが、
before1

before2

破壊するために、全ての音(ドラム、ベース、パッド、メロディ)をオーディオデータに起こしました。
つまり全ての音を、部分ごとに録音したわけですね。

after1

また、それぞれを細かい部分にわけます。
一拍や半拍など、これは部分ごとに統一してやります。

after2

また、Ableton LiveのFollow Action機能を使い、
分割した部分が自動的にタイミングを合わせて再生されるようにします。
ただ、今回は、ベースラインを、ランダムな順番に再生されるようにします。

あと、思い切って、BPMも120から68あたりまで下げてしまいます。
しかし、元の音のピッチなどが変わらないようにします。
なんたって、音作りはかなりキレイにパワフルな感じにできたので。

それで、このこれらのコントローラーを使い、
20110209095944

キーを叩いたり、ランダムに走らせたりしながら破壊していきます。



画質&音質悪くて申し訳ないんですが、
おおよそどんな感じで破壊されていくかつかめているでしょうか? 

今回は、人間の演奏とランダムを組み合わせた方法でしたが、
完全にソフトウェアに任せて破壊する方法もあります。

次回、どういった方向に進むかまだ考えている途中なんですが、
たぶん「完全にソフトウェアに任せた破壊」か「ハードウェアを使った破壊」になると思います。

つづく